ポチョムキン
出身国 浮遊大陸ツェップ テーマBGM
誕生日 10月18日 GG In Slave's Groly
身長・体重 245cm・656kg
アイカラー ホワイト GGX〜 Burly Heart
血液型 O型
趣味 絵を描くこと キーワード
大切なもの 竜が踏んでも壊れない筆箱 浮遊大陸ツェップ
ガブリエル大統領
嫌いなもの 4t以上の筆圧に耐えられない鉛筆
声優 GG 安部 秀之
GGX〜 近藤 隆
関連キャラ

ストーリー
かつてのツェップでは悪政が行われていて、彼は奴隷兵士として雇用されていた。
ある時、仲間の奴隷兵士達が人質に取られ、当時教官だったガブリエルに第2次聖騎士団人員選考大会への参加を命令される。
不本意ながらも戦い抜く彼であったが、大会後、ガブリエルからクーデターの計画を聞かされ参加する
(そもそも、大会への参加自体がクーデターを起こすにあたって、彼の戦闘能力を試す事が目的だった)。
この時から彼のガブリエルに対する態度は大きく変わり、憎むべき相手から敬愛すべき師として忠誠を誓うようになった。
結果的に計画は成功し、国家の政体は浄化され、平和政治を獲得。
彼自身も自由を手に入れるが、その後も国家の治安を守るべく軍人としてツェップに属している。

キャラクター
その巨体に似合わず、自然を愛し儀を重んじる好人物。
プライドと愛国心が非常に強く、悪を放置できないタイプ故に人望はとても厚く、周りから信頼を集めている。
だがその極端な体格のために、他のキャラからは敬遠されがち。
『凄腕』と評され、スレイヤー相手にも『楽しみでしょうがない』と漏らす程だが奢り高ぶる事はなく、力の濫用も決してしない。
ツェップの現大統領・ガブリエルとは師弟関係にあり、師であるガブリエルには信頼と忠誠を誓っている。
絵画を嗜んでいて、ディズィーをモデルに絵を描いた事もある。

・首輪
ポチョが常につけている首輪?は、奴隷時代に着用を強制されていたもので、
抵抗すれば爆発、即死すると言う代物であった。
現在はその機能は除去されているが、ポチョは自身の力をセーブするためにその後も着用している。
ちなみに、ポチョの囚人番号は4595605381。

・没設定になったポチョの設定
開発段階のポチョは、現在とはだいぶ違っていた。
斧術の名門に生まれ、名斧『ドレッドノート』を授かり、使いこなせる程に訓練を重ねたが、
その頃には自分と戦える相手がいなくなってしまい。戦える敵を求めて武道大会に参加する、と言うものだった。
開発途中のポチョの写真は こちら

掛け合い集

VS
GGXX
 ポチョ 「大統領から話は聞いている。正直楽しみで仕方ない!」
 スレイヤー 「私に挑むならまず奴を越えて欲しいものだ」
AC
 ポチョ 「大統領から話は聞いている。正直楽しみで仕方ない!」
  
スレイヤー(A) 「私に挑むならまず奴を越えて欲しいものだ」
スレイヤー(B) 「あの師にしてこの弟子…やはり似るな」
スレイヤー(C) 「拳の価値、大きさでは決まらんよ」